中央分水嶺高島トレイルのコースや見所を紹介!

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中央分水嶺高島トレイル!コースや見所紹介!

第1から第9まで美しいブナの林や、琵琶湖を望む展望などが楽しめるコース。

第1区分 愛発越~猿ケ馬場 8.2km
コースの最初は愛発越(アラチゴエ)から始まり、すぐに上り坂です。ここは古代の日本で畿内周辺に設けられた関所の内、とくに重要な三つの関である古代三関のうちの1つ。ブナの林の美しい道が続きます。
1.6kmほど進むと最初の山、乗鞍岳北尾根に出ます。乗鞍岳は日本の火山の中で富士山、御嶽山につづく高さを誇ります。尾根からはすこし歩きやすい道になり、さらにブナ林を進むと琵琶湖や敦賀湾の展望が素晴らしい乗鞍岳の中心部へ。

その先は0.7kmほどで電波塔に到着し、さらに1.9km進むと芦原岳が。ここからは敦賀が一望できます。最後はくだりの道を行き、猿ケ馬場から1kmほどにてコース終了となります。

第2区分 黒河峠~赤坂山 4.3km
黒河峠(くろことうげ)から赤坂山(あかさかやま)まで、4.3kmのコースです。距離は短いのですが、最初の上り坂がなかなかキツイコースです。最初の道は敦賀街道古道。1.7kmほどで三国山に到着します。ブナ林の道が続きましたが、こちらは三国山湿原。湿原の中の道を歩くことが出来、また違った風景が楽しめます。その後は明王ノ禿(みょうおうのはげ)その名前の通り、岩の多い禿山です。自然によるその造形は見事としか言いようがありません。

最後の到着地、赤坂山(あかさかやま)はまさに山野草の宝庫。360度のひらけた素晴らしい展望も望むことが出来ます。ここから500mほどあるきゴールです。

第3区分 粟柄越(あわがらごえ)~抜土(ぬけど) 7.1km
粟柄越から抜土までのコースです。ここはのぼりはつらくないのですが、最後にくだり道が続きます。
まずは粟柄越から寒風(かんぷう)まで、2.4kmほどなだらかな山道を行きます。続いてブナ美林を歩きたどり着くのが大谷山。1.2kmほどの道のりです。

なだらかな山頂からは、琵琶湖や若狭湾、そして広がる林を見渡すことが出来ます。そこから2kmほどで最終地点の抜土です。くだりの山道が続きます。さらに1.5mほど歩き終了です。

第4区分 近江坂~大日尾根 8.2km
近江坂(おうみざか)から大日尾根(だいにちおね)まで8kmちょっとのコースです。最初は大御影山(おおみかげやま)まで約2.4kmのコースとなります。ゆるいのぼりです。
動画の4分くらいからになります。

その先は大日尾根まで2.4kmほどのコース。ブナが美しいくだりの道となります。さらに3.4km進みゴールとなります。

第5区分 三重嶽(さんじょうだけ)~赤岩山西峰(あかいわやませいほう) 9.4km
三重嶽から赤岩山西峰まで9.4mのコースです。なんといっても最初の三重嶽はこんかいのロングトレイル中一番の最高峰。高さを存分に堪能しましょう。最高峰からは2kmほど下り道。三重嶽太尾水谷分れまでたどり着き、続き1.9kmで武奈ヶ嶽北尾根(ぶながたけきたおね)、1.1mで琵琶湖若狭湾の美しい景色が望める武奈ヶ嶽(ぶながたけ)。

さらに1.1kmで最終地点の赤岩山西峰に到着です。底から3.3kmでゴールとなります。

第6区分 三水坂峠(みさかとうげ)~行者山(ぎょうじゃやま) 10.7km
三水坂峠から行者山まで14.4kmのすこし長めのコースとなります。
最初の水坂峠から全トレイルの中間地点に当たる二の谷山までは1.8km の登り道。そこからは桜峠まで2.8kmくだり、ここから演習場に隣接しているため車道を通り搦谷越までショートカットします。再度上り道となって3.0kmでくつきの森のある行者山。2.4km歩き終了となります。

第7区分 横谷峠~桜谷山 10.2km
横谷峠から2.3kmでブナの美しい林と山上の池がある駒ヶ岳南尾根へ到着します。そこから2.4kmで若狭越の峠12である駒ケ越。さらにそこから500mで駒ケ岳です。
さらに2.6km進むと東側の峰に与助谷山を望む池河内越。そこから1.7kmで桜谷山(さくらだにやま)。最後0.7kmほど歩きゴールとなります。

第8区分 木地山峠~809ピーク 10.5km
木地山峠から奈良街道古道を通り、2.5kmで経度・緯度・標高の基準になる点である三角点がある百里ヶ岳に到着します。
さらに2.1kmで中腹に焼尾地蔵堂があり、鯖街道古道である根来坂(ねごりざか)そこから700mほどすすみ雲海名所の名所であり、雄大な景色を望むことができる「おにゅう峠」。

つづき3kmあるくと北のほうにオクスゲノ池がある809ピークに到着します。最終地点まではそこから2.2kmです。

第9区分 ナベクボ峠~朽木桑原 12.4km
いよいよ最後の区分にやってきました。
最初の道はナベクボ峠から生杉ブナ原生林を見ることができる三国峠まで800mほど登り道。その後1.6km進むと生杉と芦生を結ぶ古道である地蔵峠。

続いて芦生の森原生の場所を隣にひかえるカベヨシまでは2キロほど登り道。さらに1.8km進むと古屋と芦生中山を結ぶ古道である岩谷峠(いわたにとうげ)、さらに 1.8kmで今回のロングトレイルの最終ピークとなる三国岳に到着します。芦生の森原生林最高峰ですが、開けた地というわけではなく、森の中ですね。

そこから4.4km行くと、最終地点の朽木桑原に到着です。

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カテゴリー: 日本のロングトレイルコース   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク