初心者でもわかる!「日本流ロングトレイル」

スポンサーリンク

初心者でもわかる!日本流ロングトレイル!

みなさんは、「ロングトレイル」という言葉をご存知でしょうか?ロングトレイルとは、アメリカやヨーロッパでは根強い人気をもっている、「山や自然の中を歩く旅」のこと。

登山よりも手軽・気軽に楽しめて、散歩よりも自然を満喫でき体を動かすひそかな人気の「ロングトレイル」をが紹介していきたいと思います。

本家本元、欧米の「ロングトレイル」とは?

本場の欧米では、数百キロ~3,000キロを越える距離を、しっかりとした装備で望み、テントを張り寝泊まりをしながら歩ききる、かなりハードなものが「ロングトレイル」です。アメリカやヨーロッパの広大な土地だからこそできる文化ですね。
代表的なところでいくと、アメリカ東部のジョージア州からメイン州にかけての14州にまたがる約3,500kmの長距離自然歩道アパラチアントレイルや、4000kmを越えると言われる、アメリカからメキシコ国境からアメリカ=カナダ国境まで、アメリカ西海岸を南北に縦走するパシフィック・クレスト・トレイルなどがあります。自然を楽しむことだけでなく、聖地巡礼を目的としたものなど、様々な形でロングトレイルが行われています。もちろん、現地の方だけでなく、世界各国から人々が参加しています。

日本でこれだけ歩いたら、確実にどこかの都市に出てしまいますよね。さすがの広さです。

日本でいうロングトレイルとは?

日本でいうロングトレイルは、どちらかというとハイキングやピクニック、軽い登山なんかをイメージするほうがしっくりくるかもしれません。

全長200キロを越える欧米のものに比べると、日本では数十キロから長くても200キロ程度。つまり、気軽に参加ができて、誰でも楽しめることが最大の魅力なのです。2009年くらいから始まった登山ブームがその人気の後押しをし、登山はできないけどちょっとチャレンジしてみたい、なんて方にも人気があります。

旅、観光、食事、宿など、楽しみ方が無限大!

日本のロングトレイルの楽しみ方は、その地域の自然だけではありません。

観光スポットや歴史、食べ物などを味わいつくす、旅行のような楽しみ方も増えています。ルート内で温泉を楽しんだり、夜はテントには泊まらず地場のお宿に止まって地域の食を堪能したり、神社や文化名所をめぐったり、ここ数年ではパワースポットも人気ですよね。「熊野古道」や「四国八十八箇所」など、人気の古道や巡礼道も、日本的な「ロングトレイル」といえるかもしれません。

続々と拡大中!全国各地のロングトレイルルート

日本でロングトレイルを楽しめる場所が増えています。北海道では、全長70キロの「北根室ランチウェイ」や、全長200キロの「十勝ロングトレイル」、本州にいくと、全長80キロの「信越トレイル」、全長200キロの「八ヶ岳山麓スーパートレイル」、全長170キロの「浅間ロングトレイル」、全長120キロの「塩の道ロングトレイル」、全長80キロの「高島トレイル」など、全国各地にて楽しむことができます。

気軽に参加できるコースもたくさんありますので、まずは、一度試してみることをおすすめします。準備の仕方や、必要な備品など、このサイトで紹介していきますので、参考にしてみてくださいね。

スポンサーリンク
カテゴリー: ロングトレイル基礎知識   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク